Q.住宅ローンを用いてマイホームを取得した場合、住宅ローンの年末残高に応じた金額をその年の所得税額より控除できるのでしょうか?

A.居住者(国内に住所があり、又は現在まで引き続き1年以上居所のある個人のことです)が住宅ローン等を用いてマイホームの新築、取得又は増改築等を行った場合において、一定の要件に当てはまるときには、その取得等に係る住宅ローン等の年末残高の合計額等に基づいて算出した金額を、そのマイホームに住み始めた年分以降の各年分の所得税額より控除できるという制度(「住宅借入金等特別控除」、「特定増改築等住宅借入金等特別控除」)が存在します。

 ちなみに、住宅ローン等を用いない場合についても、居住者が既存住宅につき住宅耐震改修、バリアフリー改修工事又は省エネ改修工事を行ったときや、認定住宅の新築等を行ったときには、一定の要件に当てはまれば、各規定で決められた額を、その年分の所得税額より控除できるという制度(「住宅耐震改修特別控除」、「住宅特定改修特別税額控除」、「認定(長期優良)住宅新築等特別税額控除」)があります。

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