Q.認定長期優良住宅新築等特別税額控除とは、どのような制度なのでしょうか?

A.認定長期優良住宅新築等特別税額控除というのは、居住者が、長期優良住宅等の普及の促進に関する法律に定められた認定長期優良住宅に当たる家屋で一定のもの(以下「認定長期優良住宅」といいます)の新築又は建築後使われたことのない認定長期優良住宅の取得を行って平成21年6月4日より平成29年12月31日までの間に住み始めた場合や、都市の低炭素化の普及の促進に関する法律に定められた低炭素建築物に当たる家屋又は同法の規定によって低炭素建築物とみなされる特定建築物に当たる家屋で一定のもの(以下「認定低炭素住宅」といいます)の新築又は建築後使われたことのない認定低炭素住宅の取得を行って平成26年4月1日より平成29年12月31日までの間に住み始めた場合には、一定の要件の下で、認定長期優良住宅や認定低炭素住宅(これらを以下「認定住宅」といいます)の認定基準を満たすために必要となる標準的なかかり増し費用の10%を、原則としてその年分の所得税額より差し引く制度のことです。

 なお、認定住宅の新築等に係る住宅借入金等特別控除の特例の適用を受ける場合は、その認定住宅の新築等に関して認定長期優良住宅新築等特別税額控除の適用を受けることはできません。
認定長期優良住宅新築等特別税額控除の適用を受けて確定申告書を提出したら、その後も、認定長期優良住宅新築等特別税額控除の適用を受けることになっています(選択替えは不可能です)。認定長期優良住宅新築等特別税額控除の適用を受けなかった場合についても同様のことがいえます。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

ページ上部へ戻る